「月よりの侍」観劇レポート(2015.02.28)

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「月よりの侍」観劇レポート(2015.02.28)いつも握手会レポートを投稿して下さるDF50さんから、あーみんとみゃおが出演した「月よりの侍」のレポを頂きました♪♪

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観覧した舞台:月よりの侍
観覧日時:2015年2月28日(土) 13時
場所:新宿シアター・モリエール

主なキャスト
月島真之介:辻本祐樹  吉岡珠子:前田亜美  寄居吉衛門:宮崎美穂
真鍋雪舟:末野卓磨  武田長庵:ブッチー武者  夜鷹の菖蒲:真由子

時代設定は幕末で、ちょうど今年の大河ドラマと重なります。とはいえ、大河ドラマとの接点などはとくになかったです。
上記のキャスティングの通り、みゃおは男役です。

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最初は緊迫した斬り合いからスタート

そんな中、幕府軍の武士・真之介が負傷
一方で、幕府軍とは激しく対立する新政府軍の武士・吉衛門もまた負傷
お互い敵である二人は同じ診療所に運びこまれます。

診療所の医者である長庵が、負傷した真之介と吉衛門が斬り合いにならないように、刀を没収し2人を2階の2つの部屋に収容して、お互いの素性を隠すように入れ知恵するのですが・・・
この辺から吉本新喜劇関東版のような展開に。何も知らないで観に行ったら、
これは喜劇なんだということをここで初めて知りました。

その後、何者かに追われているという珠子が登場。困っている人を放っておけない長庵が、これまた診療所に匿います。となると、2つしか部屋のない診療所では1部屋空けなければならないことになり、吉衛門のいる部屋に珠子を匿い、真之介が療養中の部屋に吉衛門を入れることに。

ここからの真之介と吉衛門のやりとりがもうわけのわからない会話になります。1つの大きな見せどころです。2人とも異なる地方の出身という設定で、薩摩藩の吉衛門とどこだったか忘れたけどまた別の地方の出身の真之介が、お互いに素性がバレてけんかにならないようにと、診療所のスタッフから教えられていた江戸ことばを使おうとするのですが、随所に訛りが出て・・・

さて、そうしていると珠子の追手が診療所にやってきます。ここに女を匿っていないかと迫ってきますが、ここは何とかけむに巻いて退散させることに成功します。

追手がいなくなってから長庵たちが事情を聞くと、珠子の夫が部下の罪の濡れ衣をきせられ無念の死を遂げたこと、そして珠子が追われているのはその証拠の書類を持っているからだということを知らされます。この辺りでは笑う場面からシリアスに

その後、一度はけむに巻いたはずの追手が再度現れ、今度は珠子の夫の敵である真犯人の真鍋雪舟が現れます。そして、珠子が匿われていることがバレてしまい、珠子を斬ろうと剣術に優れた雪舟が迫ろうとすると、本来敵である真之介と吉衛門が協力して雪舟から珠子を守ろうとします。ここで長庵が真之介と吉衛門に預かっていた刀を返し、斬り合いに。

そんな中、珠子を守ろうとした夜鷹の菖蒲が雪舟に斬られてしまい、菖蒲の亡骸を抱きしめ悲しみにくれる珠子の前で真之介が雪舟に一撃を加え、雪舟から
奪った刀を珠子に渡し、珠子の仇である雪舟にとどめを刺すように促します。
しかし、珠子はとどめを刺すことなく、『この者にけがの手当てを』と診療所のスタッフに雪舟の手当てを依頼します。と、ここが最後の見せどころでした。

この芝居の脚本書いた人は、復讐を遂げても憎しみの連鎖を産むだけで、それはどこかで断ち切らなければならないということを観客に伝えたかったのでしょうか。

終演後キャストが一列に並んで挨拶があり、主役の辻本さんが泣きながら観客に謝罪しました。システムエラーが起きたらしく、発券に手間取り開演が遅れたこと、それに運チケットが重複販売され、指定席のチケットを確保していながら観覧できない人がいたためです。実際開演前には、通路まで椅子を並べて座らせていたのでなんかおかしいなとは思っていたのですが。

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これは運営のミスで、キャストが謝る話ではないので、観覧できなかった人ももちろん気の毒だったけど、役者さんたちもかわいそうな気がしました。お詫びにと本来有料だった小冊子を帰りにもらいました。

最後にあーみんとみゃおですが、初舞台にしては健闘したと思います。
あーみんは、セリフこそさほど多くなかったものの、感情表現等難しい役だったと思いますが(まったくの素人考えですが)、頑張ってこなしていました。
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一方でみゃおはセリフが多く、しかも薩摩ことばを多く使わなければならず大変だったのではないでしょうか。それにしては噛むこともなく、目立ったミスもなかったです。侍役でしたが、剣技を見せるところはほとんどなかったです。セリフのほうで精一杯だったのかもしれません。
2人のこれからの活躍に期待したいです。

以上、長々とすみませんでした。

<副管理人ロドリゲスのコメント>
DF50さん、「月よりの侍」観劇レポありがとうございます♪♪掲載が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。
あーみんとみゃおの演技をご覧になる事ができ、楽しめて良かったですね。時代劇ですから、独特の言い回しもあるでしょうし、特にみゃおは薩摩ことばを使わないといけないでしょうし。二人共、良く頑張りましたね♪♪こういう、メンバーソロの仕事も見逃せませんね!!
AKBメンバーが、こうやってAKB以外の方と演劇の仕事をする事も貴重な経験だと思います。私も機会があったら、このような演劇を観てみたいと思います。

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